2015年7月27日月曜日

適量をお守りください!

薬の取扱い説明書には必ず
「用法、用量をお守りください」とあります。

守らないと「良くなる」どころかよけいに
悪くなってしまうこともありえますね。

同じようにゼロボックスでも用法、用量をキープしていただけると
ありがたいです。


この辺りがそろそろMAXですね。薄く横のラインがあります。
ここを超えていくと撹拌されなくなります。

空気(酸素)が入らなくなって、臭いの元になりますので、
必ず取り出してください。
故障の原因にもなります(^-^;

昔「消滅型の生ごみ処理機」と言ってる方がいらっしゃいましたが、
消えることは科学的ないですねw

生ごみの炭水化物、タンパク質(アミノ酸)は早く分解していきます。
ちなみに、この際に温度があがります(一次発酵)

ところが野菜、果物の外側の皮は細胞壁が硬くなっています。
セルロースと言うそうですが、
バイオ型の生ごみ処理機だと、なかなか分解されません。
これは低温の二次発酵(主にカビ類)でゆっくり分解されます。
林の落ち葉をひっくり返すと、白カビが見えますが、あれです。

「消えた」というのは、
「見えなくなった」のを「消えた」と勘違いしています。
したがって、ちょっとずつ、増えてきます。
取り出すようにお願い申しあげます。








2015年7月17日金曜日

夏休み!旅行に行く前 生ごみ どうしてる?

そろそろ小中学校の終業式&夏休みが聞こえてくる季節。

でも、長野県内は夏休みの始まりが遅くて、7月終わりころから、
8月の終わりころには学校が始まります。
その分冬休みが長いのですが、
7月20日ころには、信州にどっと観光客がやってきますので、
通学している子供は微妙な心境かも。

さて、夏休みと言えば、旅行、帰省。
長めに家を空ける方も多いのでしょう。
出発の日が「燃やすごみの日」でなかったら、
どうしてますか?
数日分のごみが溜まっている可能性もありますね。
生ごみだけは何とかしたい。

生ごみ処理機をつかっていると、
こんな時はほんとに楽だと思います。

ぽいっと入れて、そのまま「いってきま~す」

くれぐれも、駅やコンビニ、高速SAに捨ててはだめですよ。

出発の日がごみ出しの日でなかったら(^^ゞ


2015年7月13日月曜日

New菌活の提案!

数年前から○活という造語が増えましたね。
最近は??っていうなんだかわからないものも。

ネットで「長野県の長寿は菌活のおかげ」みたいな記事ががあり、
読むと「キノコ(おー菌だ)、味噌、納豆、漬物、ヨーグルト・チーズ」を
多く食べていると書いてありました。

そもそも新鮮な海の幸に恵まれず、土壌も決して肥沃ではなかった
信州の生きる知恵だったのでしょうね。
微生物の力はすごいですね。

微生物は太古から動物と共存していて、
悪さをするやつもいるけど、
TVのCMで「除菌、除菌」の連呼を聞くと
何か個人的には違和感ありますね。

さて、ふと、気が付くとゼロボックスは土壌菌だらけで、
まさに、菌活?

これから、「ごみ処理の菌活」って言おうかな(^^ゞ

忘れてました、お酒も菌がないと造れない!この菌活も(^^ゞ





2015年7月6日月曜日

いつバイオ材を替えたらいいの?超難問!

サポートセンターや店頭でよくご質問いただきます。

「いつ替えたらいいの?」

う~ん、じつはこれ難しい質問なんです。
とはいってもお答えしないといけないので、

「1年を目安に、軸の下の「4」のラインまで
バイオ材をとり除いて、
補助材(小さな袋)を1袋入れてください。」
とお話しています。

とはいえ、
替える(替えたい!)場面はいくつかあります。

◎臭いが出ていて、気になる。
  ①酸っぱいにおいの場合
    水分(ごみ)過多、
    バイオ材が増えすぎて撹拌に支障来たし、
    酸素がいきわたらないが主な原因

  ⇒ごみを入れないで、乾くまで待つ(しばらく臭いは出ます)
    バイオ材の量を減らし、ごみを入れずに様子を見ると、
    ほぼ回復します。
    待てない場合は、全量交換になります。

  ②アンモニアっぽい臭い(肥料?臭い)場合
    タンパク質(肉・魚・豆類など)を分解する過程で出ます。
    魚系のごみが多めに入るご家庭では、この傾向があります。
    少ししか入れていなくても、ずっと永く入れ替えないと
    蓄積していきます。
    最終的にはアンモニアは硝酸塩(窒素)になり、
    バイオ材に固定化され、植物に良い堆肥となります。
    気になる場合は替えてください。

◎団子、ダマ、ころころ状になった
   ①大きいダマを取りだしたら量が減った場合
   ②見た目に悪く、違和感がある場合
   ゴミを入れて分解している様で臭いもなく、気にならなければ 
   替える必要はありません。

◎残渣物(繊維質)が多く目立つ
   繊維質が多くても、特に悪さをするわけではありませんが、
   見た目が悪く?気にする方もいらっしゃいます。

◎数年前と何か様子が違う、分解してない?かなと思ったとき。
   具体的に表現できず済みません。

   各ご家庭の食生活・嗜好はある程度決まっているため、
   同じような生ごみが入る傾向にあります。
   上述の魚→アンモニアと同じですが、
   同じ生ごみ→似た様な菌の繁殖→同じ菌種の激しい世代交代。
   微生物の寿命は数時間~数日と短く、
   とてつもない数の世代交代を繰り返します。
   「菌が弱った」状態を感じたら交換してください。
   全部交換する必要はありません。一部でOKです。
  

「めんどくさー」と思った方、あなたは普通です。
でも、結論は

「気になったら替える、何も気にならなければ(我慢できれば)替える必要ない」

実は「テキトー」なのです(^^ゞ

2年ぶりに取り出した。少しアンモニア臭も。